Wallhackの最新ガラスマウスパッドとマウスソールが登場!

この記事にはプロモーションが含まれています

Wallhackから最新のガラスマウスパッド「VA-005」と「CR-005」の2種類が登場します。

Sky Padからリブランディングを行いWallhackとして発売していた「SP-004」の後継として販売されるので、クオリティが楽しみですね!

ローンチイベントも開催され「VA-005」の初回ドロップは2025年8月12日(火)23:00となりました。

初回ドロップで手に入らなくても、順次生産されるので頑張って最速で手に入れる必要はないのかなと思います。

この記事ではWallhack最新作のマウスパッドとマウスソールについて紹介していきます。

VA-005が先に情報公開され、販売されています。現状CR-005の情報は少ないため、今後追記していきます。

Contents

Wallhack
最新ガラスマウスパッド

第5世代ガラスマウスパッドとして登場する最新作です。

「VA-005」と「CR-005」の違いは表面タイプが2種類存在していることです。

それぞれ「VA-005」はスピードタイプ、「CR-005」はコントロールタイプとして開発されています。

Wallhack VA-005

黒色の壁掛けできるデバイスと付属品

VA-005は、WALLHACKのガラス表面設計における、第5世代の到達点。
より速く、そしてどこまでも安定した滑りを求めるプレイヤーのために、その一枚は生まれました。

高密度に配置された、無数のピラミッド状の微細構造。マウスとの接触を極限まで低減し、超低摩擦を実現。パッドの端から端まで、どこまでも均質で、速く、流れるような滑りを約束します。

VA-005は、速さ、一貫性、そして入力に対するクリアな応答性──そのすべてを求めるプレイヤーのための、究極のスピードモデルです。

wallhack公式より

公式サイトでは、「VA-005」はスピードタイプのマウスパッドとして紹介されています。

抵抗を感じづらく、スピード感があるゲームに最適です。

ブランドWALLHACK
品番WALLHACK VA-005
サイズ幅510mm
奥行き440mm
厚さ3.0mm
重量1,450g
付属品クリーニングクロス
マウスソール(PTFE)×4
マウスソール(UHMW-PE)×4
ハードケース
ステッカー×2
価格19,500円(税込)

旧作品であるSP-004とは違い、マウスソールが付属してくるのがいいですよね。

2種類のソールを自分の使いやすいように交換する事ができます。

Wallhack CR-005

CR-005 – コントロール系表面
わずかに質感のある仕上げが、触覚的なフィードバックとモーションコントロールを向上させます。正確なトラッキングやスコープ越しのエイムなど、精密さが求められる場面で、完璧なストッピングをアシストします。

wallhack公式より

CR-005は、圧力をかけるほど摩擦が増すクレーター構造の表面が特徴となっています。

トラッキングやスナイピングなど、正確なストッピングパワーが求められるゲームに最適化されています。

ブランドWALLHACK
品番WALLHACK CR-005
サイズ幅510mm
奥行き440mm
厚さ3.0mm
重量
付属品クリーニングクロス
マウスソール(PTFE)×4
マウスソール(UHMW-PE)×4
ハードケース
ステッカー×2
価格

公式サイトでも紹介されていますが、2つのマウスパッドの大きな違いは表面の作りです。

付属品やサイズなどは同じだと思われます。

新たな情報が公開され次第、追記していきたいと思います。

Wallhack
最新ガラスマウスソール

最新のマウスパッドに付属されていますが、マウスソールも2種類の素材で2タイプ登場しました。

それぞれ滑りやすさと止めやすさを重視しており、自分に合った最適なソールを選べるのでカスタマイズできます。

  • UHMW-PE 素材
    • ドット型
    • ピル型
  • PTFE 素材
    • ドット型
    • ピル型

タイプは上記の4種類で、それぞれカラーが「ブラック」と「イエロー」が販売されています。

以下でそれぞれ解説していきます。

UHMW-PEとPTFEの2種類

それぞれにメリットデメリットがあります。

以前からWallhackの見解ではガラスマウスパッドにはUHMW-PE布マウスパッドにはPTFEというものでした。


UHMW-PE

PTFE
滑走性能コントロールスピード
耐久性能高耐久で消耗遅め滑らかで消耗早め
タイプドット型
ピル型
ドット型
ピル型
カラーブラック
イエロー
ブラック
イエロー
リンク購入する購入する

実際に比較してみると、ガラスマウスパッドにはUHMW-PEが良さそうです。

以前にX-raypadとコラボで出していた、マウスソールと素材は同じようですね。

新しいガラスマウスパッドには、それぞれサンプルがついてくるので、購入後に自分にはどっちが適しているのか試す事ができるようになっているようです。

大きく変わったのはピル型が追加された点です。

この辺りは実際に手に取ってみないとわからないので、購入してみて今後レビューしてみたいと思います。

SP-004との違いや変わった事

前作であるSP-004は最高のマウスパッドでした。

筆者も購入してレビューしています。レビュー記事は以下

そんな最高峰であった前作と何が違うの?ってことについて、情報をまとめてみました。

使用して感じたことではなく、公開されている情報での変化部分になります。

WALLHACK SP-004との違い

  • プレイスタイルによって表面を選べるようになった
    • VA-005(スピード)とCR-005(コントロール)
  • フィードバックをもとに科学的に開発した
    • 摩擦と表面の微細な地形
  • 2.5mmの薄型化
  • マウスソールとの最適化
  • 付属品を変更し持ち運びにも対応(プロ向け)

主に上記の点で、よりユーザーの好みを探せるようになったというのが、一番の変更点のようです。

今後、手に取る機会があれば実際にレビューしていきたいと思います。

よくある質問(FAQ)

Wallhack VA-005とCR-005の違いは何ですか?

VA-005はスピードタイプ、CR-005はコントロールタイプとして設計されています。

表面の構造が異なり、VA-005は超低摩擦で高速な滑りを、CR-005は精密なコントロールを可能にします。

マウスソールはどのような種類がありますか?

UHMW-PE素材とPTFE素材の2種類があり、それぞれドット型とピル型があります。

カラーはブラックとイエローが用意されています。

ガラスマウスパッドに最適なマウスソールはどちらですか?

Wallhackの見解では、ガラスマウスパッドにはUHMW-PE素材のマウスソールが推奨されています。

耐久性が高く、コントロール性能に優れています。

VA-005には付属品として何が含まれていますか?

VA-005には、クリーニングクロス、PTFEマウスソール(4個)、UHMW-PEマウスソール(4個)、ハードケース、ステッカー(2枚)が付属しています。

SP-004からの主な変更点は何ですか?

表面タイプを選べるようになった点(スピードタイプVA-005とコントロールタイプCR-005)、薄型化された点、マウスソールとの最適化が図られた点、付属品が変更された点などが挙げられます。

CR-005のサイズや付属品の情報はありますか?

現時点では、CR-005のサイズや付属品に関する公式な情報は限られています。

新たな情報が公開され次第、記事に追記していく予定です。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事をシェアする
Contents