Logicool G Proシリーズで各デバイスのおすすめまとめ!

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Logicoolはスイスのデバイスメーカーで、海外での社名はLogitechです。

日本固有の呼び名であるLogicoolから、プロプレイヤーとの共同開発”Logicool G Proシリーズ”が販売されており、様々な人に人気のデバイスとなっています。

Logicool G Proシリーズは、価格もそこそこしますが、プロ向けに作られたモデルであり性能は間違いありません。

デバイスをメーカーで揃えている方も多いので、Logicool G Proシリーズで揃える時のおすすめデバイスを紹介していきたいと思います。

各デバイスについては以下の記事にて解説しています。

Contents

Logicool G Proシリーズ

ロジクールG PROシリーズのキーボード マウス ヘッドセット

Logicool G Proシリーズはマウス、キーボード、ヘッドセットの総称です。

ひとえにLogicool G Proシリーズといっても、どれを指しているのか分かりません。

すべて人気のアイテムですが、この中でもマウスであるLogicool PRO X SUPERLIGHT 2は一番人気となっており、他社のマウスと比べても、ファンが多いのが特徴です。

各デバイスで、複数の商品展開をしているので、この記事では間違いない一品のみを紹介してきたいとおもいます。

Logicool G Pro おすすめデバイス

それぞれハイエンドで誰でも使いやすく、定番な商品を紹介しています。

時期によっては最新機種も登場していたり、型番が変わっている場合もあるので、注意してください。

Mouse
Logicool PRO X SUPERLIGHT 2


Logicool PRO X SUPERLIGHT 2
名称G Pro SUPERLIGHT
重量60g
形状左右対称
接続方式無線
型番G-PPD-004WL-BK
価格¥26,950
Amazon

Logicool PRO X SUPERLIGHT 2はプロゲーマーでもかなりの使用率を誇るマウスです。

左右対称の構造で、右利きや左利き問わずに使用することができます。

重量も60gと軽量の部類に入り、低感度でも使いやすいことで有名です。

また、入手性も高くプレミアマウスとは違い、壊れてもすぐに次の機種を手に入れるのも容易です。

Keyboard
Logicool PRO X TKL RAPID


Logicool PRO X TKL RAPID
サイズTKL
スイッチ磁気アナログスイッチ
接続方式有線
型番G-PKB-TKL-RTBK
ラピッドトリガーあり
価格¥28,500
Amazon

Logicoolから発売されているキーボードで唯一ラピッドトリガーを持っているのが、Logicool PRO X TKL RAPIDです。

ラピッドトリガーは、最近のキーボードの定番機能となっており、注目のキーボードには常にこの機能が付属しています。

筆者もラピッドトリガーキーボードを所持していますが、ゲームをやるうえでは結構差を感じます。

必ずラピッドトリガーを使うようにしましょう!

Headphones
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED


Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED
重量345g
接続方式無線
型番G-PHS-005WLBK
価格¥35,750
Amazon

Logicoolのヘッドセットは筆者の中では最もおすすめです。

今の世代よりも古いタイプですが、Logicool G Pro Xのヘッドセットは現在でも使っています。

特に不満はなくかなり使いやすいと感じているので、本当は一番おすすめしたいデバイスです。

全然不満がないので、他のヘッドセットを使う機会がありませんw

この中でもLogicool G PRO X 2 LIGHTSPEEDは弱点であった、重量にフォーカスしており、少し軽量になったので正直買い替えようか検討しています。

Logicoolでデバイスを揃える

Logicoolはメインのデバイス以外にも、すべてのデバイスを揃えることができます。

マウスパッドやマイク、スピーカー、カメラなど配信面や仕事でも役立つデバイスが揃っているのも特徴です。

Logicoolのおすすめデバイス

各デバイスは、Logicoolの専用ソフトG HUBに対応しているものも多く、筆者もLogicoolにはお世話になっています。

Logicool製品をAmazonで探す


Logicool製品はプロにも多く使われており、スタンダードなマウスを始め、どれもおすすめです。

迷っているならLogicool一択と言われるほどに、洗練されたデバイスが多い印象です。

初心者はLogicoolから始めてみましょう!

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