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Dell 14 Premium(プレミアム)をレビュー|実際に使って感じた質感と作業体験

Dell 14 Premium(プレミアム)は2025年にDELLが自社の最上位モデルとして展開していた「DELL XPS」の後継モデルとして販売したPCです。
翌年にはDELL XPSは復活しましたが、最上位モデルの正統後継として、かなりの高スペックで販売されています。
筆者は普段から「Apple MacBookAir」を使用しています。
Dell 14 PremiumはWindows版MacBookと呼ばれるほど、完成度が高いのが特徴です。
今回は、メーカーよりDell 14 Premiumを1ヶ月お借りすることができたので、スペックではなく実際にDell 14 Premiumを使ってみて感じたことや、MacBookとの違いなどもレビューしていきたいと思います。
DELL Premium 14

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | DELL Premium 14 |
| OS | Windows 11 |
| CPU | Intel Core Ultra 7 |
| GPU | Intel Arc Graphics |
| メモリ | 32GB LPDDR5X |
| ストレージ | 1TB SSD |
| ディスプレイ | 14.5インチ OLED |
| 解像度 | 3200×2000 |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| ポート | Thunderbolt 4 ×3 / microSD / ヘッドホン |
| 重量 | 約1.7kg |
DELL Premiumはデルノートパソコンシリーズの最高峰モデル。
XPSの正当後継として発売されて、見た目や質感はもちろん、性能面でもWindowsPCの中では最高レベルです。
このパソコンには2つの画面サイズがあり、14インチモデルと16インチモデルがあります。
今回、筆者に貸出されたモデルはDELL Premium 14でノートパソコンの王道、持ち運びに特化しつつ、性能も譲らないモデルとなっています。
最初の印象について

存在も知っており何回か目にしたことがあったので、どんなパソコンなのかはなんとなく分かっていました。
ただ、そこそこの期間使わせて貰える機会はなかったので、最初に自分の家でDELL Premium 14を見ての印象を体験として紹介していきたいと思います。
外観や質感のクオリティ

デザインはとにかく高品質というイメージです。
アルミ削り出しボディは、Windows版MacBookと呼ばれている所以を感じました。
ただ、MacBookとの違いもたくさんあります。
特に感じたのは製品自体の剛性からくる耐久性の高さです。

高級感はしっかりあるんですが、少し分厚目のアルミなので、耐久性もありそう!という印象です。
高解像度ディスプレイ
画面はかなり明るくそれでいて綺麗でした。
筆者はデスクトップPCも持っているので、いろんなモニターを見ていますが、最近のノートパソコンは綺麗すぎますよね!

また、DELL Premium 14はタッチモニターを採用しており、綺麗なのに「直感的で遅延が少ないタッチ」ができるのも大きな特徴だと思いした。
キーボード、トラックパッドの操作性
今回の貸出機はキーボードがテンキーレス、日本語配置でした。

配列は普段からUS配列しか使わないので、使いづらくてしょうがなかったんですが、ある程度強めにタイピングしても剛性があるから心配にならない所が良いです。
打鍵感は好みが分かれると思いますが、筆者の場合は普通!って感じでした。
注目すべきはトラックパッドで、ガラスになっているので、指をすべらせやすい!

MacBookと大きく違う点で、結構長いことMacBookのトラックパッドを使うと、すべりづらいなぁと感じることもありました。それがありません。
実際に触って感じたこと
最初にパソコンが送られてきて、開封後に起動したんですが、設定がかなり面倒でした。
特にディスプレイの設定は時間が掛かったので、この後詳しく紹介したいと思います。
いい価格のパソコンなので、そもそもさわり心地が最初から悪いということはないんですが、特別操作感で気になる部分はなく、かなり使いやすくは感じました。
通常仕様の範囲ですが、使ってみた良かったところは以下になります。
- すべてが高品質で使いやすい
- ガラス製のトラックパッドは神かもしれない
- ディスプレイ解像度が高く見やすい
- キーボードの品質は良い
- バッテリー持ちはグッド!
全体的にもっとも感じたのは本体の品質がとてもよかった事でした。
初期設定で戸惑ったディスプレイ

筆者はWindowsのパソコンは持っていますし、現在でもメインで使っています。
なので、設定面では自分のいつも使っている設定をしましたが、ディスプレイの設定だけは苦労しました。
気になった部分は「画面サイズとスケーリング」についてです。
DELL Premium 14はかなり高スペックのディスプレイを搭載しており、初期設定で解像度が「3200×2000」拡大縮小が「250%」となっています。

ディスプレイは以下の要素が重要となってきます。
- 画面サイズ(インチ)
- 解像度(ピクセル数)
- 拡大率(スケーリング)
デフォルトだとかなり拡大されていて、見づらさというより違和感がすごかったです。
普段MacBookを使っている時は、Appleの「Retina表示」という技術のおかげで、高解像度かつ一定の領域を表示することができていましたが、Windowsにはそれがありません。
Windowsは基本的にスケーリングして使うので、自分の使いやすいスケーリングを探す必要がありました。

最終的に筆者は14インチ、3200×2000では、「拡大縮小〇〇%」に設定することで、ある程度は他のデバイスに合わせられるようにしました。
持ち運びはしやすいのか?

重量は正直かなり重く感じました。
サイズ感は持ち運びに向いていそうですが、重量はファンも搭載していることもあり、かなり重めです。
全体的にコンパクトなので、新幹線やカフェ、ホテルなどでも使いやすそうですが、持ち運ぶ際のバッグに注意が必要そうです。
筆者はあまり持ち運びたくない重量だと思っています。
DELL Premium 14の
気になったところ

今回、正直気になるところはかなりありました。
これはWindowsであることも理由に含まれていますし、普段から使っているノートパソコンとの違いでもあります。
特に気になる部分を以下にまとめました。
- 14インチなのにとにかく重い
- ガラスキーはオシャレだけど不便
- トラックパッドの反応がイマイチ
- 画面タッチ機能は必要ない
- インターフェイスが少ない
この中では特に重さが気になりました。
ノートパソコンにとって重さはかなり重要なポイントだと思います。
また、昔のMacBookと同じような機能が多くて、「MacBookでイマイチだなぁ」と思ってた部分が含まれているのが気になります。
DELL Premium 14は
こんな人におすすめ!

- 質感やクオリティが最高峰
- ディスプレイがすごく綺麗
- キーボード、トラックパッドがオシャレ
- とにかく重くて持ち運びにはイマイチ
- 画面タッチ機能は必要ない
- 上部のガラスキーは少し不便
全体的には高スペックで使いやすさもあり、「Windowsノートパソコンを使いたいクリエイター」におすすめだと感じました。
もっとこうした方が良い!と思ったこともありますが、価格に合った高スペックパソコンでカスタマイズもできる点は評価が高いポイントです。
![]() DELL Premium 14 | |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 5 / Ultra 7 |
| GPU | Intel Arc / NVIDIA RTX 4050 |
| メモリ | 16GB / 32GB |
| ストレージ | 512GB / 1TB |
| ディスプレイ | 14.5インチ OLED |
| 解像度 | 3.2K |
| カラー | プラチナ / グラファイト |
気になる部分も多く価格も結構高いので、万人にはおすすめできないぁというのが率直な感想です。
見た目はかなり良かったのでWindow機として、おしゃれかつ高機能のパソコンが欲しい方は検討してもいいと思います。
購入を検討する場合は、価格面を考えてカスタマイズするのをおすすめします!
