Blackviewから、耳に掛けて使用するワイヤレスイヤホン「Blackview AirBuds 300」が登場しています。
今回、Blackviewより実機をご提供いただき、実際に使用してみました。


AirBuds 300は、一般的なカナル型イヤホンのように耳を密閉するのではなく、耳に掛けて使う独特なスタイルが特徴です。
実際に使ってみると、耳を塞がない気軽さは魅力的。一方で、本体サイズや装着位置のずれなど、この形状ならではの気になる部分もありました。
Blackview AirBuds 300の特徴とスペック

装着感は悪くないが位置がずれやすい
AirBuds 300の装着感自体は悪くありません。

長時間付けていても耳が痛くなったり、重さが気になったりすることはありませんでした。
ただし、一般的なイヤホンとは装着方法が異なるため、最初は少し慣れが必要です。

実際に使っていると装着位置がずれることも多く、本体サイズもやや大きく感じました。
また、耳に掛ける構造なので、メガネやマスクと一緒に使う場合は干渉しやすそうです。
音質はこだわらなければ十分
音質は価格帯なりという印象ですが、強いこだわりがなければ普段使いで大きな不満はありません。

音楽や動画を気軽に楽しむ用途なら十分ですが、個人的には音の迫力感がもう少し欲しいと感じました。
音質を最優先するイヤホンというより、耳を塞がずに使える気軽さを重視した製品と考えると分かりやすいでしょう。

AirBuds 12より気軽に使える

以前レビューしたAirBuds 12との大きな違いは、耳を密閉するか、耳に掛けて使うかです。
AirBuds 12はカナル型らしい密閉感がありますが、AirBuds 300は耳を塞がないため、こちらのほうが気軽に装着できます。
一方で、AirBuds 300では装着位置がずれることもあり、慣れが必要だと感じました。
メリット・デメリット
- 耳を塞がず気軽に使える
- 長時間でも痛みや重さを感じにくい
- 独特な形状がおもしろい
- 装着位置がずれやすい
- 本体サイズが大きめ
- メガネやマスクと併用しにくそう
- 音の迫力感はやや物足りない
一番良かったのは、耳を密閉せずに気軽に使えることです。
一方で、AirBuds 300ならではの大きな本体サイズと、装着位置がずれやすい点は気になりました。
筆者ならAirBuds 300を買う?

筆者自身が購入するかと聞かれると、今回は選ばないと思います。
AirBuds 300が使いにくいというよりも、耳を塞がないイヤホンを選ぶのであれば、個人的にはイヤーカフ型のほうが好みだからです。
ただ、耳を密閉するイヤホンが苦手で、耳掛け型の独特なスタイルを試してみたい方には面白い選択肢だと感じました。
気軽に使えるが、大きさとズレが気になる

- 耳を塞がず気軽に使える
- 装着時に痛みや重さが気にならなかった
- 音質に強いこだわりがなければ普段使いに十分
- 装着位置がずれやすい
- 本体が大きく感じる
- 音の迫力が物足りない
Blackview AirBuds 300は、耳を塞がずに使える独特な耳掛けスタイルが特徴のワイヤレスイヤホンです。
装着時の痛みや重さは気にならず、耳を密閉せずに気軽に使える点は好印象でした。
一方で、本体サイズの大きさや装着位置のずれ、メガネやマスクとの併用などは購入前に確認しておきたいポイントです。
音の迫力や装着位置には気になる点もありますが、耳を塞がず気軽に使いたい方には、検討する価値のあるイヤホンだと感じました。




