HyperX(キングストン)のリストレストが最強で仕事やゲームが無限にできる!

この記事にはプロモーションが含まれています

キーボードでゲームをする時やブログを執筆する時に「なるべく楽したい!!」と思って試しにリストレストを買ってみました!!

今回は僕が購入したリストレストHyperX Wrist Rest」の実際に使ってみた感想をレビューしていきたいと思います!!

目次

リストレストは必要?

実際にリストレストを使ったことがある方はどのくらいいるでしょうか?

筆者自身リストレストは会社でパソコンの事務作業をメインに仕事している方が使っている印象が一番あります。

では「必要なのか?」と言われるとリストレストを使っていない方はたくさんいると思います。

もっと必要なものがある!!って方にはキーボード自体傾斜を変える機能がついているのでなるべく平らになるように使うといいと思います。

ですが、ある程度周辺機器を揃えている状態で、より快適なキーボード操作を求めるなら是非おすすめです!!

一度使うと便利で手放せなくなります。

リストレストのメリット

メリット、デメリット

リストレストのメリットを紹介していきます!!

使っていて実感したことや使い始めてから劇的に変わったことを紹介していきたいと思います!!

  • 長時間のタイピングによる疲れの軽減
  • 腱鞘炎の心配がなくなる
  • キーボードの傾斜を高くしてキーを打ちやすくしても手首に負担がかからない

上記のようなメリットがあります。

実際に使ってみるとその使用感がわかります。

主に「手首の疲れの緩和」が目的です。

上のメリットの中でもキーボードが打ちやすくなったのはすごく感じました。

キーボードがどんな感じで打ちやすいのかを紹介したいと思います!!

キーボードが凄く打ちやすくなる角度

キーボードは最近のモデルではだいたい角度を調整することができます。

筆者が使っているモデルは「Logicool G PRO X」というキーボードを使っています。

このキーボードですが角度調整する際に2段階で調整できるのですが、角度を最大にすると写真のようにかなり傾斜が付きます。

キーは打ちやすいんですが、長時間打っている普通に手首が痛くなります。

そうした際にこのようにリストレストを置くと机からキーボードまでが緩やかになり、かなり打ちやすくなります。

キーボードの傾斜をつけた際のデメリットを消してくれるこのリストレストは凄く便利です!!

HyperX リストレスト

HyperX リストレスの商品情報を紹介します。

今回筆者が購入したテンキーレスタイプを紹介していきます!!

初めてリストレストを購入する方は「HyperX」がおすすめです!!!

商品名HyperX リストレス テンキーレスモデル
Brandハイパーエックス(HyperX)
メーカーハイパーエックス(HyperX)
シリーズ ‎Wrist Rest
製品サイズ36.32 x 8.89 x 2.29 cm; 272.16 g
商品モデル番号4Z7X1AA
カラー ブラック
商品の寸法幅 × 高さ ‎36.3 x 8.9 x 2.3 cm
商品の重量 ‎272 g

ジェルが注入されており蒸れづらく快適なクッション性があります。

低反発で程よい硬さがあるのでどんな方でも使いやすい!!!

まとめ

今回はリストレストを紹介しました!!

こういった商品あんまり使った事がなかったんですがいざ使ってみると本当に便利です。

リストレストにも素材が木だったりクッション性の高いものだったりと種類も豊富です。

今回は世界的に有名なキングストンのリストレストを使ってみましたが、自分に合うものを探してみてもいいかもしれません!!

是非試してみて下さい!!!

以上っ!!!!

この記事をシェアする

コメント

コメントする

目次