BenQ ZOWIE G-SR-SEレビュー!DEEP BLUEの使用感と欠点

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ゲーミングマウスパッドを選ぶとき、滑りやすさと止めやすさのどちらを重視するかは悩むところです。

筆者もサイズや素材に迷っていた頃、定番として気になっていたBenQ ZOWIEの「G-SR-SE」を購入しました。

購入したのはG-SR-SE(DEEP BLUE)。当時は品薄でプレミア価格が付いていましたが、それでも試してみたかった一枚です。

実際に使って感じた操作感やサイズ、気になったところをレビューします。

この記事の結論
  • おすすめな人:滑りと止めのバランスを重視し、初めて本格的な布製マウスパッドを選ぶ人
  • おすすめしない人:プレミア価格での購入を避けたい人や、端の耐久性を重視する人
  • ひとことで言うと:滑りと止めのバランスが魅力だが、当時のプレミア価格と端の耐久性が気になる一枚。
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"使ってみた時の小さな驚き"や"ちょっと不便に思ったこと"など、「個人目線だからこそ伝えられるリアルな感想」を重視しています。

ZOWIE G-SR-SEとは

G-SR-SEは、BenQ ZOWIEが展開する布製のゲーミングマウスパッドです。

本記事で紹介するDEEP BLUEは、2019年に登場した旧モデル。表面には滑らかな操作感を意識した加工が施され、裏面には柔らかなラバーベースが使われています。

筆者が使って感じた特徴は、滑り出しに少し抵抗がありながら、動かし始めるとスムーズで止めやすいこと。

極端な速さを求めるより、操作しやすいバランスを重視したい人に向いている印象でした。


BenQ ZOWIE G-SR-SE(DEEP BLUE)
サイズ480 × 400 × 3.5 mm
素材布製表面・ラバーベース
端の加工ステッチなし
発売2019年11月29日

製品の詳細はBenQ ZOWIEの発売時の公式発表でも確認できます。なお、このモデルは現在販売されているBlue IIとは異なります。

G-SR-SEをレビュー

青い幾何学模様のマウスパッド

滑走感と止めやすさ

筆者が一番気に入ったのは、滑りと止めのバランスです。マウスを動かし始めるときには少し抵抗を感じますが、その後はスムーズ。

狙った位置で止めやすく、細かな操作もしやすいと感じました。

極端に滑るタイプでも、重くて動かしづらいタイプでもありません。

初心者から慣れた人まで使いやすい、定番らしい操作感だと思います。

デザインとサイズ感

BenQのロゴが入ったマウスパッド

DEEP BLUEは、青を基調とした幾何学的な模様が特徴です。

落ち着いた色合いながら存在感があり、筆者はこのデザインも気に入っています。

サイズは480 × 400 mm。マウスを大きく動かすときにも使いやすい広さがあり、筆者がマウスパッド選びで悩んでいたサイズ感を考えるきっかけにもなりました。

ただし、デスク上には相応のスペースが必要です。

裏面のグリップ力

黒色のマウスパッド

裏面には滑り止めのラバーベースが使われています。

筆者のデスク環境では、ゲーム中にマウスを動かしてもパッド自体がずれることはほとんどありませんでした。

滑走面だけでなく、デスクの上で安定して使えたことも好印象です。

G-SR-SEで気になったところ

端の耐久性が気になる

G-SR-SEは、端にステッチ加工がないフラットな仕上げです。

段差がない見た目はすっきりしていますが、長く使ったときに端からほつれてこないかは気になりました。

布製マウスパッドは消耗品でもあるため、使い心地が良いだけに耐久性は気になる部分です。

ただし、これは筆者が購入時に感じた懸念で、実際に大きなほつれが発生したという話ではありません。

プレミア価格では買いにくい

筆者が購入した当時は、在庫が少なく、通常の販売価格よりも高いプレミア価格が付いていました。

性能には満足したものの、消耗品のマウスパッドに高額を払って何度も買い替えるのは難しいと感じます。

定価に近い金額なら選びやすい一方、相場を大きく上回る価格なら慎重に判断したいところです。

現在の販売価格や在庫は当時とは異なるため、購入先の表示を確認してください。

G-SR-SEシリーズのデザイン

G-SR-SEシリーズは、これまでさまざまなカラーやデザインで展開されてきました。

ここでは記事執筆当時に紹介していたモデルを振り返ります。現在の販売状況を示すものではありません。

ブルーとピンク

水色のBenQ製マウスパッド
ピンク色のBenQ製マウスパッド

以前のG-SR-SEには、淡いブルーやピンクを使ったデザインもありました。同じシリーズでも、カラーによって雰囲気が大きく変わります。

レッド

赤い幾何学模様のBenQ製マウスパッド

赤い幾何学模様のモデルも展開されていました。DEEP BLUEは、このREDからデザインを変更した後継カラーとして登場しています。

DEEP BLUEとROUGE

青色の幾何学模様のBenQ製マウスパッド

こちらが今回レビューしているDEEP BLUE。鮮やかな青と幾何学模様の組み合わせが印象的です。

赤いマウスパッド

その後には「G-SR-SE ROUGE」も登場しました。

旧モデルの写真を見比べるだけでも、ZOWIEがデザインを変えながらシリーズを展開してきたことが分かります。

今から選ぶならBlue IIも候補

今回紹介したG-SR-SE(DEEP BLUE)は旧モデルです。

現在の購入候補として考えるなら、後のモデルであるG-SR-SE Blue IIも比較したいところです。

筆者はBlue IIも実際に購入し、旧G-SR-SEと使い心地や表面、裏面のグリップ力を比較しています。旧モデルの良さがどう変わったのかは、こちらのレビューで詳しく紹介しています。

関連記事BenQ ZOWIE G-SR-SE Blue IIレビュー|旧モデルとの違いを比較

G-SR-SEはどんな人におすすめ?

G-SR-SEは、滑りと止めのどちらかに極端に寄らず、バランスの良い布製マウスパッドを使いたい人に向いています。

筆者にとっても、サイズや操作感の基準を知るうえで役立った一枚です。

Product Review
BenQ ZOWIE G-SR-SE
総合評価4.2/ 5.0
  • 初動に適度な抵抗があり、滑りと止めのバランスが良い
  • デザインがかっこいい
  • 初めてのゲーミングマウスパッドにも選びやすい
  • 当時のプレミア価格では割高に感じる
  • ステッチがなく端のほつれが心配
  • 480 × 400 mmを置けるデスクスペースが必要

実際に使ってみると、人気の理由が分かる扱いやすさでした。デザインも気に入っており、当時の購入には満足しています。

一方、プレミア価格で買い続けたいかというと話は別です。

価格と耐久性を考慮しつつ、自分が求める滑走感に合うかで選びたいマウスパッドだと思います。

別の布製マウスパッドとして、Xtrfy GP4もレビューしています。

使用感の異なる製品を探している方はこちらも参考にしてください。

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