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Apple Watch ミラネーゼループ レビュー|装着感と見た目はおすすめできるのか?

Apple Watchのバンドの中でも、上品さと実用性を兼ね備えた存在として人気なのが「ミラネーゼループ」です。
ステンレスメッシュの質感と、マグネットによる無段階調整が特徴のバンドですが、実際の装着感や使い勝手はどうなのでしょうか。

今回は実際に購入し、一定期間使用して感じたリアルな感想をまとめます。
ネット上で言われているレビューとは違うことも感じたので、これから購入を検討している方の参考になれば幸いです。
ミラネーゼループとは?
ミラネーゼループは、ステンレススチールのメッシュ構造を採用したApple Watch用バンドです。
マグネット式で簡単に留めることができ、どんな人でもしっかりとフィットします。
19世紀末のイタリア・ミラノで生まれたクラシックなデザインを現代的にアレンジしたもので、ミラネーゼは「ミラノの」を意味しています。

現在のカラー展開は以下の3色となっています。
- ゴールド
- スレート
- ナチュラル
Apple Watchの純正バンドとして、初代から販売されています。
通気性もよく高級感があるので、「実用性と見た目」両方が評価されているバンドです。
ミラネーゼループの種類
2026年現在、ミラネーゼループは「ステンレスマグネットバックル」「チタニウムパラシュートバックル」の2種類が販売されています。
ステンレスミラネーゼループ


40mm、42mm、46mmのApple Watchに対応した、ステンレスミラネーゼループ。
19世紀末にミラノで生まれたデザインを現代的に解釈しています。
イタリア製の特殊な機械を使って織り込まれたなめらかなステンレススチールメッシュが、流れるように手首を包みます。
ミラネーゼループは完全なマグネット式のため、無限に調節することができ、完璧にフィットします。
ステンレススチールは物理蒸着(PVD)でコーティングし、独特な表情を持たせています。
チタニウムミラネーゼループ


49mmのApple Watch Ultraに対応した、チタニウムミラネーゼループ。
航空宇宙産業レベルのチタニウムメッシュと、しっかり留めることができるパラシュートスタイルのバックルが魅力です。
ダイバーがこれまで愛用してきたステンレススチールメッシュにインスピレーションを得て、海のアクティビティのために設計されています。
軽量チタニウム製なので、あらゆる環境に耐えられます。
それぞれ金属ループですが、かなり違いがあります。
チタニウムはUltra用の設計ではありますが、歴代Apple Watchの大きいケースバンドに適性があります。

ミラネーゼループを選んだ理由
金属純正バンドの中でも、すっきりとした印象を与えるステンレスミラネーゼループ。
筆者がApple Watchを購入した際には、定番であるスポーツバンドを選択しました。

スポーツバンドは、素材もよく付け心地も最高だったんですが、見た目がカジュアル過ぎてしまいます。
いろんなファッションに合わせるという意味でも、ミラネーゼバンドを購入してみました。
もちろん購入前はネットでレビューを見たり、どんな感じなのか調べてから購入しました。

アップルウォッチはスマートウォッチですが、時計である以上、見た目にこだわりたいなと考えています。
同じように感じている方も結構いると思いますが、時計の見た目って重要ですよね?
ミラネーゼループの装着感
カラーはApple Watchのスペースグレーに合うよう、ブラック系のカラーを購入しました。

留める際にはマグネットを使用しますが、わかりやすいようにゴムが付いているのが印象的でした。
ミラネーゼループをApple Watchに付ける際のバンド向きはかなり迷いました。
筆者は公式サイトの通りに装着しています。

重量はそれほど重く感じません。以前から金属の時計をしていた方は全く気にならないと思います。
フィット感はかなり良い印象ですが、素材が金属なのでスポーツバンドと比べると、流石に劣ります。
柔らかい金属なので、大きな違和感もなく装着できて、見た目もかなり高級感が出るので気に入っています。
快適だと感じたのは見た目と金属の割にフィット感がとにかく良いことでした。
1日中つけていても不快にならない時計だと感じています。
気になった点については「手を洗った後に金属網目に水が入り込む」のと「マグネットの強さは良い感じだがよくズレる」ことでした。
水がかかったら簡単に拭くことができますが、網目に入り込むので全体的に拭かないと湿っぽいです。
また、マグネットは個人差があるとは思いますが、結構ズレる印象で何度も締め直していました。
デメリット・気になった点
ミラネーゼループは見た目もよく、どんな場面でつけてもピッタリハマるバンドだと感じました。
ですが、デメリット面もそれなりにあったのでまとめてみます。
- 価格がそこそこ高い
- Apple Watch本体に傷がつきやすい
- マグネットはいい感じだけどやっぱりズレる
- 網目に水が入り込みやすい
- 睡眠測定時に使うのは微妙
一番気になったのは「網目に水が入り込みやすい」というところ。
少し手を洗っただけで、バンド全体を拭かないと気になるくらいでした。
純正とサードパーティ製の違い

Apple純正品でなければ、もう少しコスパ良く買える!というのも結構知られています。
実際の価格はApple公式で購入すると「14,800円(税込)」でサードパーティー製を購入しようとすると「1,500円から3,000円」で購入することができます。
価格差はかなりありますが、クオリティに差があると言われています。
- バンド横の仕上げが劣っており、衣類によく引っかかる
- マグネットが強すぎたり、弱すぎたりする
- 金属での織り込みが荒かったり、バンド自体が薄い
購入したわけではありませんが、上記のようなレビューはかなり多かったです。
筆者は初めてのミラネーゼループということで、Apple純正の良さを知りたかったので、少し高いですが純正品を購入しました。
ミラネーゼループは
こんな人におすすめ

- 高級感があり柔らかくて装着しやすい
- どんな服装にも合わせやすく使いやすい
- 品質が良く服を削らない
- 価格が高く手が出しづらい
- 金属の網目に水が入りやすい
- 付け心地は良いが、ずっとつけてるのはそこそこ苦痛
ミラネーゼループを購入してみての正直な感想は「一本は持っておいてもいいけど、永遠に使い続けられる物ではないな」と思っています。
筆者は気になる部分が多すぎると感じています。
このバンドは睡眠時もイマイチなので「外出時に交換してつける」のが一番いいと思います。
通気性が悪いわけではありませんが、水系は気になるのでキレイめの服装で、外出時につければ結構オシャレに使えると思っています。
こんな人にピッタリ
- 外出時にAppleWatchをオシャレに付けたい
- 純正品のクオリティが欲しい
- シンプルでクセがないバンドが欲しい
耐久性や使いやすさは最高ですが、時と場所を選ぶ器用貧乏な感じがしました。
ミラネーゼループとしてのクオリティはかなり高いんですが、金属バンドの性質もあり睡眠時もイマイチ。
外出時にオシャレで付けていくのには最強格かなと感じるバンドでした!
